
◆赤井川村の住所は、
日本国 北海道 余市郡 赤井川村
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だんだん数が少なくなってきた、「村」です。
平成の大合併と呼ばれた市町村合併(市町村の廃置分合)をせず、村として生きていく道を選択しまた。
北海道に「村」は、平成11年4月1日現在24村ありましたが、10年後の平成21年1月1日現在は、15村。
北方領土を含めると16村になります。
◆直接海に面してはいませんが、日本海側で、 札幌や小樽よりも南や西に位置します。
四方八方山々の村で、一部盆地状の地形になって拓けている所があります。
この盆地状地形がカルデラのようになっています。
◆札幌市と境界を接しています。 しかし札幌市と直接つながっている自動車道はありません。
その他には果物の産地として有名な余市市、仁木町 羊蹄山の麓の倶知安町、京極町と境界を接しています。
北緯 40度04'52
東経 140度49'01
面積は、約280平方キロメートルと北海道の中ではとても、 こぢんまりとした村。
人口は約1300人。
総面積の約8割を山林が占めています。
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この画像は、仲間と余市岳近くの雪原に造ったイグルー です
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◆日本海側で山に周囲を囲まれているために、 冬にはロシアから海を渡り大量に押し寄せて来た雪雲が、 赤井川村の峰みねにあたり大量の降雪をもたらします。
サラサラと乾いた雪が、多い年には2メートルも積もります。
山の高い所だと 6メートル。
よって赤井川村や周辺地区は 新雪を求めるスキーヤーやスノーボーダーにとって憧れの地。
山深き土地と豪雪のおかげで 都市近郊であるにもかかわらず 春は山菜、秋はキノコ、川にはオショロコマ、イワナ、ヤマメと 豊かな自然の恵みがいっぱいです。
こんな素晴らしい土地に是非みなさんも 訪れて見ませんか!

赤井川は、渓流とはいえないようなゆるやかな流れの川ですが、 ヤマメもいます 。
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赤井川という地名の由来は従来、
「アイヌ語でのこの土地の呼称が “フレ・ペッ”(赤い川)だったから」という説でした。
つまり、フレ・ペッを和人の言葉に訳したフレ・ペッ由来説。
しかし フレ・ペッ由来説に異を唱える意見が出てきました。
「いや、アイヌ民族がこの土地をフレ・ペッと呼んでいたという事実は見あたらない。 あくまで入植者がつけた名前だ。」という説です。
アイヌ語には関係なく明治時代の和人の入植者が, 見たままの感じを川の名前に付け、それを後に村の名前にも使用した。
川底の石や土の色の関係で川が赤っぽく見える。
大水の時、他の川より赤く濁って見える。
そんな単純な由来からきた地名のようです。
どちらが正しいんでしょうね(^^)
どちらにせよ、誰が見ても「赤井川の色はやや赤く見える」 そこだけは意見が一致しているようです。

■温帯から亜寒帯地方に多く見られるカバノキ科の落葉樹。
北海道ではあまりにも、どこででも見られるありふれた木です。
しかしシラカバ、なかなか侮れません。
とっても美味しいキノコの 「キンチャヤマイグチ」 はシラカバ林に生えます。
また割やすく火持ちもまあまあなので薪にも使えます。
成長が早い上、 「もうそろそろ切り倒そうかな」 という頃には、ひこばえが大きく育ってきています。
人が薪にするために、太いのからどんどん切り出せば林に陽が入りひこばえが勢いよく育つ。
だから薪にも、もってこい。
■ちなみに「ひこばえ」とは、木の根元や、木を切り倒した後の切り株やから出る若芽こと。
すでに大きな根があるので成長が早い。
■和名の由来は、「白い皮・シラカンバ」。
「シラカンバ」を省略したものが「シラカバ」。
■シラカバは典型的な陽樹です。
うっそうとした森の中では子孫を残せません。
種が落ちて発芽しても、ひこばえが出ても、暗い森の中ではシラカバの幼木は成長できません。
明るいところが大好き。
明るくなければ成長できない。
だから、道路の法面、耕作放棄した田畑、山崩れや山火事跡地などで群生しているのをよく見かける。
裸地に種が落ちて、よーいドンで競争すれば、どんな草木にも負けない力を持っている。
だからシラカバの純林があちこちにある。
だがそのシラカバの純林に、シラカバは子孫を残せない宿命を持っている。
陽樹の宿命。
■何もしなければ、幼木時に耐陰性のある木にどんどん進入され、違う樹種の森に替わっていく。
それは50年後ぐらいからか。
白い、一代限りの清々しい森。
けっこういいやつだ。
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紫八汐とは、
「紫の染料で八回も染めあげたような、
きれいな花だ」
として名付けられたようです。
ほんとうに美しい花だと感嘆します。
5月中頃からちらほらと咲き始め、6月満開になる。
正しく「紫八汐」。
こんなに美しいムラサキヤシオが、「赤井川の至る所にあるのか」と聞かれると、 これがつらい。
公園や庭には植えられています。
では、「赤井川の里山周辺を散策したら見かけられるの?」。
残念ながら無理。
山深きところで、きれいに咲き誇っています。
そんな花なんです
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